大垣市のインプラント治療なら早野歯科医院

RECOMMEND

IMPLANT

  • 入れ歯に抵抗がある

    01

    入れ歯に抵抗がある

    ブリッジでは対応しきれないような複数の歯の欠損について、保険でできる治療は入れ歯しかありません。
    しかし、入れ歯は土台の部分、バネの部分や金属の棒があるため、お口の中に今まで無かった何らかの異物が常にあるような感じがします。
    また、会話がしにくくなった・食事がしにくくなった・味を感じにくくなったという方もおられます。

    入れ歯は安定するために歯槽骨という土手の高さと吸着力が必要です。
    土手が低かったり、入れ歯が粘膜に吸着しにくい場合は、噛んだり会話したりするたびに動くため、バネが会話時に見える場所にあると、気になって口を開けて笑うことに抵抗を感じる方も多くいらっしゃいます。また、毎食後の歯磨きと合わせて入れ歯の手入れも必要になります。

    このように、入れ歯について抵抗感のある方、日々のメンテナンスがやや面倒だと思われている方には、インプラントの可能性をお勧めしています。

  • 硬いものを気にせず食べたい

    02

    硬いものを気にせず食べたい

    既に入れ歯を使用している方の中には「入れ歯ではしっかり噛みにくい」という方もよくおられます。
    咬む力を粘膜で受けるため、以前歯があった時と違って、咬みしめた時に若干浮き沈みするようなフワフワした感じが困る、という方や、どうしても「咬みごたえ」の感じが全然異なるとのことで入れ歯を敬遠される方がおられます。

    インプラントは骨に強固に固定されていますので、この浮き沈みするようなフワフワした感じがなく、しっかり硬いものが噛めるようになります。
    ただ、咬みごたえは歯があった時の歯の周囲の粘膜が感じるものですので、インプラントにしても噛みごたえは若干異なることもあります。

  • スポーツをしている人

    03

    スポーツをしている人

    スポーツをする時は、くいしばることで普段の何倍もの力を瞬間的に発揮することができます。
    当然、噛み合わせがしっかりしていないと、この瞬発力を発揮することができません。
    これがもしブリッジや入れ歯で治療されていた場合、残された歯に強大な咬合力がかかってきますので、歯のダメージは計り知れないくらい大きいものです。
    インプラントは他の治療と比べてこのような強力な力に耐えることが可能となり、スポーツで好成績を発揮することができるようになります。